ダイヤモンドシティーが吸収合併

ダイヤモンドシティー(DIAMOND CITY)は、日本全国に数多くのショッピングセンター開発を手掛けてきましたが、イオンモールに2007年の8月21日に吸収合併されました。株式会社ダイヤモンドシティ(DIAMOND CITY Co., Ltd.)は1969年に設立され、1970年にダイヤモンドシティー・東住吉ショッピングセンターを皮切りに全国展開をはかってきていました。ダイヤモンドシティーの特徴は、大型スーパーマーケットのジャスコをメインのテナントとした大型のショッピングセンターであることです。また、多くの店舗で地名でない名称が付けられていることが挙げられます。株式会社ダイヤモンドシティの店舗のすべてが地名でないわけではありませんが、1990年代から地名でない変わった名前にインパクトがあり親しまれてきました。

キャッチな名称のダイヤモンドシティー

イオンモールに店舗の名称が変わってからも、ダイヤモンドシティー時代のキャッチな名称の名残は残されています。例をいくつか挙げると以下のように名称が変更されています。
『ダイヤモンドシティ・プラウ』→『イオンモール堺北花田プラウ』
『ダイヤモンドシティ・テラス』→『イオンモール伊丹テラス』
同様に、『キャラ』→『川口キャラ』、『ハナ』→『京都ハナ』、『ソレイユ』→『広島府中ソレイユ』、『ミュー』→『武蔵村山ミュー』、『リーファ』→『鶴見リーファ』、『ルクル』→『福岡ルクル』、『アルル』→『橿原アルル』、などのようにイオンモールになってからは、地名とダイヤモンドシティーのときの名称の組み合わせに変更されました。開店当初はダイヤモンドシティーの名称に戸惑ったものですが、現在では違和感はなくむしろプラスの効果を感じます。

ダイヤモンドシティーカード

ダイヤモンドシティーの店舗のイオンモールへの名称変更と同時に、『ダイヤモンドシティカード』の名称もまた変更されて、『イオンモールメンバーズカード』になりました。カードの名称は変更されましたが、現時点ではカードが新しくする必要はないようで、更新のタイミングで切り替えになる模様です。ダイヤモンドシティカードには、チャレンジポイントというポイント制度がありますが、このポイント制度にも変更はなく、今までどおりの扱いとなっているようです。参考までに、ダイヤモンドシティーのカードで貯まったチャレンジポイントには有効期限が定められていますので注意が必要です。毎年3月1日から2年後の2月末日までがチャレンジポイントの有効期限となっているので、毎年2月末日の時点で2年前までに貯まったポイントが無効になってしまいます。せっかく貯まったポイントですから、無駄にならないように上手に活用しましょう。

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